60:見えるということ(by 匠真)

過去の本業であるコンサルの仕事をしていた時、
クライアントの身体や心の状態を
詳細に分析してお伝えしていたことが多々あった。
ビジネスと、身体や心の問題は密接に繋がっているからだ。

「何故そんなことが分かるのか?」

その方の『今』が、インプット済みの12万人の情報(健康状態も含む)から
誰と最も近いか?
はたまた、誰と誰を掛け合わせた状態なのか?
などを分析しているだけにすぎない。

表情、髪の質感、黒目や白目の状態、手の甲の血管の具合、皮膚の状態、呼吸のリズム、
耳の血色具合、身体の左右のバランス、女性の天敵であるシミやシワまで、
僕はドクターではないので、聴診器を使ったり、触診をしたりはできないけれど、
「触れずとも判ること」
は、無数にある。

「何故そんなことをしたいと思ったのか?」

人が怖いので、人を怒らせないようにする為の情報がほしくて、
一生懸命分析してきた。
僕にとっては当たり前のそんな日常が、
いつの間にやら、こんな風に仕事になってきた。
そんな感じなのだ。

ただ、エナジーデザインを始めた為に
安易に分析内容をお伝えできなくなったことや、
言葉を選ばなければならなくなったことは皮肉な結果だと思う。

身体や心の問題に関与する今こそ、僕の分析が最も効果を発揮するのに、
分析ができても医師法などの問題でお伝えできないのだ。
診断してはいけないので病名は絶対に言えない。
ご自身で僕の意図を汲み取って頂くしかできない、それが、なんとももどかしい。

先日も通りすがりの、まだ小さな子を連れているお母さんに、ある重いソレの兆候が見えて、
歯痒く、悔しいであろう感情の信号を察知した。

 

 

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