新しい名前をありがとうございました。
メールが届いた時、あまりにもドキドキして、
何度か深呼吸をして、
「エーイ!」という感じで
清水の舞台から飛び降りるくらいの勢いで
添付ファイルを開かせていただきました。
つけていただいた名前を見せていただいたとき、
「◯」と「△」という文字が目に入りまして、
それだけで今の私自身にピッタリの名前だと思いました♪
恐る恐る、声に出して自分の名前を読んでみました。
聞きなれない名前だけど、もうすでに自分自身であるようにも、
別人格の自分が奥深くでモゾモゾと動き出しているようにも思えました。
本当に凄い名前をいただいたと思います。
超最上級の名前をありがとうございました。
私の全てを理解してくださって、
私の今までの名前をすんなりと引き剥がし、
新たな命を吹き込んでくださったように感じています。
とてつもない作業を私のために為してくださったのだと思います。
新しい命をありがとうございます。
必ず、これからの未来を前向きにぶつかってまいります。
ありがとうございました。